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<単語集の使い方> いよいよ実際にどう単語集を使って覚えるのかについて書いていきます。僕は、 英単語ターゲット1900 を使っていたので、ターゲットを基準に話していきます。 ほとんどの単語集の形式としては、見出し語/その意味、派生語、例文/訳は載っていると思います。さて、ここでまず言えることは例文はいりません。読まなくていいです。見出し語の意味を1単語1つの意味を覚えます。そして、その単語の派生語は流し読みする程度でいいです。できるなら、例文もやってもいいと思いますが、それをやるぐらいなら、別のことをやった方が大学に合格できると思います。 それでは、使用法を以下に箇条書きにします。
1. 一日に覚える単語数は50単語以上(僕は今ターゲットを覚える時、一回で400単語程度は通します) 2. 一冊を通しで最低3回は覚える(僕は受験生の時ターゲットを7.8回通しました) 3. アクセントは意識する(負担にはならないので、見ます) 4. 派生語は流し読む(役に立つので一応見ます) 5. 用例・例文等は無視(時間の無駄です) 騙されたと思ってこれを参考にしてみてください。力がつくと思います。「毎日50単語もやればそれはそうだろ」と思った人がいるかもしれませんが、これは、僕が行っていた塾の先生が言ってたことで、僕も納得したため採用しています。人によっては毎日5単語、10単語の方がいいと言うかもしれませんが、10単語として、ターゲットは見出し1900なので、190日かかります。すなわち、半年を越します。お分かりでしょうか?その頃には、忘れています。だから、2.一冊を通しで最低3回は覚えるのです。つまり、単語集3周です。3周もすれば4週目にかかる時間はかなり減ることを実感できます。僕は、今ターゲットを1週するのに、ゆっくり通して1週間です。そのくらいになれば、その単語集の7、8割の単語は覚えられています。それで、ひとまず単語は完成です。 あくまで、志望大学に合格すればいいので、試験で100点を取ることは考えません。なので、8割も覚えていれば十分合格レベルです。以上が単語の勉強についてです。 |
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